ブラック深さま(おバカちゃん、恋語りき)
2009/07/10 Fri [Edit]
深くんの変貌(第9話)
トキオを苦しめたくて音色に近づいた。
「道具だよ」…音色は過去の“復讐”のための“道具”。
「君を好きだなんて思った事は一度もない」
「君に、もう用はない」 全部ウソだった。騙されてた。
…深くんの変貌はとてもショックでした。
でも音色は深くんへの気持ちを消せない。
「キライになんか、なってやらない!!」
―惨めでも辛くても、いい。好きだよ―
「“被害者”とか“ごめん”とか言うな。深くん好きになった事、
後悔してないから、謝らないで。ムカつく!!」
…音色の『まっすぐな心』が気持ち良いです☆
深くんは歯止めを、かけたかった。
深くんも音色の事を好きになりかけてた、から。
けれどトキオは、いつだって音色の味方で…
トキオとデートすることになって、いつしか付き合うように。
深くんを好きなままトキオとデートする音色。
トキオと一緒にいると楽しいのに、深くんを探してしまう。
でも深くんを忘れるために努力するんじゃなくて、
トキオを好きになるための努力をする。
17話でのトキオと深くんの会話が印象的でした。
「何で園田揺らすのは、いつだって深なんだよ!」
「でも笑わせるのは、いつもトキオだろ。そっちの方が、ずっといいよ」
…どちらの言い分も頷けると言うか。切ないと言うか。
でも、やっぱり深くんの方が複雑かな。音色を悲しませたり、
傷つけたりするのは、トキオじゃなく深くんで、それは音色に想われてる証拠。
けれど泣かせてしまうくらいなら、笑って欲しい。そういう事?
笑わせる方が良い役割? 深くんでもトキオが羨ましい、とか??
そのままの『相澤深』に価値はない?
「“浮気女にも健気に明るく振舞う、相澤深”
…って言うカンジで行くからヨロシク」
深くんは女子の前で『仮の自分』を作り上げている。
「嘘付かなくて、いいと思うけど。作ったりしないで、そのままで」
音色が言うと「そのままのオレに価値なんてない」と深くんは答える。
「本当の深くん知っても、やっぱり話しちゃってるし、
キライになってないし。そのままで、いいと思う」
―だって前より今の方が深くんを近くに感じる―
…どんな深くんでも変わらない態度の音色が好きです!
キライになるどころか、むしろ深くんらしい、と言うか。
確かに、全部さらけ出してからの深くんの方が見ていて清々しい。
意外だなぁと感じる事も、正直ショックに感じる事も、あるけど
素のままの深くんの方が好印象です。結構いい性格してるし(笑)
ブラック深さま(第19話)
音色と深くんが相部屋に!!
生徒会長の『計らい』です。2人のヨリを戻そう大作戦!(笑)
深くんがシャワーを浴びて、音色はじっと見つめる。
「なんか園田さんエロい目で見てるね。
いいよ。もっと見てよ。なんならタオルとろうか?」
…ブラック深さま、ひさびさ降臨(爆笑)
「深くんと一晩2人っきり…なんて絶対ダメ!!
あたしはトキオの彼女だから!!」
「前は俺のだった。俺のだったじゃん」
「私のことが好きなの?」
「好きじゃなくても、キスくらい出来る。知ってるだろ?」
…深くんの言葉に、「死ね!!」。…音色は怒って出て行ってしまう。
『トキオの彼女』という言葉に腹が立ったのだろう。失言してしまう深くん。
そして最新20話では…
外へ飛び出して行った音色を探す、トキオと深くん。
―見つけたい。…いや、会いたいんだ俺、園田さんに―
…ようやく素直になる深くん(^^)v
トキオに嫉妬した深くん。音色の前で「好きだから」と告白
…待ちに待った『両思い』?
でもトキオが…(><)
トキオを苦しめたくて音色に近づいた。
「道具だよ」…音色は過去の“復讐”のための“道具”。
「君を好きだなんて思った事は一度もない」
「君に、もう用はない」 全部ウソだった。騙されてた。
…深くんの変貌はとてもショックでした。
でも音色は深くんへの気持ちを消せない。
「キライになんか、なってやらない!!」
―惨めでも辛くても、いい。好きだよ―
「“被害者”とか“ごめん”とか言うな。深くん好きになった事、
後悔してないから、謝らないで。ムカつく!!」
…音色の『まっすぐな心』が気持ち良いです☆
深くんは歯止めを、かけたかった。
深くんも音色の事を好きになりかけてた、から。
けれどトキオは、いつだって音色の味方で…
トキオとデートすることになって、いつしか付き合うように。
深くんを好きなままトキオとデートする音色。
トキオと一緒にいると楽しいのに、深くんを探してしまう。
でも深くんを忘れるために努力するんじゃなくて、
トキオを好きになるための努力をする。
17話でのトキオと深くんの会話が印象的でした。
「何で園田揺らすのは、いつだって深なんだよ!」
「でも笑わせるのは、いつもトキオだろ。そっちの方が、ずっといいよ」
…どちらの言い分も頷けると言うか。切ないと言うか。
でも、やっぱり深くんの方が複雑かな。音色を悲しませたり、
傷つけたりするのは、トキオじゃなく深くんで、それは音色に想われてる証拠。
けれど泣かせてしまうくらいなら、笑って欲しい。そういう事?
笑わせる方が良い役割? 深くんでもトキオが羨ましい、とか??
そのままの『相澤深』に価値はない?
「“浮気女にも健気に明るく振舞う、相澤深”
…って言うカンジで行くからヨロシク」
深くんは女子の前で『仮の自分』を作り上げている。
「嘘付かなくて、いいと思うけど。作ったりしないで、そのままで」
音色が言うと「そのままのオレに価値なんてない」と深くんは答える。
「本当の深くん知っても、やっぱり話しちゃってるし、
キライになってないし。そのままで、いいと思う」
―だって前より今の方が深くんを近くに感じる―
…どんな深くんでも変わらない態度の音色が好きです!
キライになるどころか、むしろ深くんらしい、と言うか。
確かに、全部さらけ出してからの深くんの方が見ていて清々しい。
意外だなぁと感じる事も、正直ショックに感じる事も、あるけど
素のままの深くんの方が好印象です。結構いい性格してるし(笑)
ブラック深さま(第19話)
音色と深くんが相部屋に!!
生徒会長の『計らい』です。2人のヨリを戻そう大作戦!(笑)
深くんがシャワーを浴びて、音色はじっと見つめる。
「なんか園田さんエロい目で見てるね。
いいよ。もっと見てよ。なんならタオルとろうか?」
…ブラック深さま、ひさびさ降臨(爆笑)
「深くんと一晩2人っきり…なんて絶対ダメ!!
あたしはトキオの彼女だから!!」
「前は俺のだった。俺のだったじゃん」
「私のことが好きなの?」
「好きじゃなくても、キスくらい出来る。知ってるだろ?」
…深くんの言葉に、「死ね!!」。…音色は怒って出て行ってしまう。
『トキオの彼女』という言葉に腹が立ったのだろう。失言してしまう深くん。
そして最新20話では…
外へ飛び出して行った音色を探す、トキオと深くん。
―見つけたい。…いや、会いたいんだ俺、園田さんに―
…ようやく素直になる深くん(^^)v
トキオに嫉妬した深くん。音色の前で「好きだから」と告白

…待ちに待った『両思い』?


Comments
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
Track Backs
TB URL